VLC Media Player
強力な動画再生機能とほぼ全ての種類に対応した動画変換機能を持つ動画プレーヤー flv,wmv,avi,mp4,H264など各種の動画形式に対応する定評のあるプレーヤーです。
ダウンロード
http://www.videolan.org/
ダウンロードをクリック
ダウンロードしたファイルを実行。
OKをクリック
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推奨や最小セットなども選択可能です。
問題なければそのまま次へでOK。
怪しげなツールバーなどは入りません。
インストール開始。
インストール完了。
2013年4月22日月曜日
2013年4月4日木曜日
情報 Amazon API ブラウズノード(Browse Node)一覧 カテゴリ番号一覧
Amazon APIを使い商品を検索する際、絞り込み条件としてBrowse Nodeを指定するのが有効。
※現在取得できるデータ数に制限があるため、カテゴリを絞り込んで分割取得する以外方法がない。
単発でBrowse Nodeを取得する場合は、実際にAmazonサイトで目的のノードを表示し、
URLに含まれるノード番号を拾い上げるのが早い。
例えば、
「アニメ」の商品カテゴリを表示し、URLを見ると
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1-DVD/b/ref=amb_link_60710929_4?ie=UTF8&node=562020&pf_rd_m=AN1V.......以下省略
となっている。
この場合、ノード番号は「562020」である。
全体を見渡し、システムの構成を考えるなどの目的でノード一覧が必要ならば、
下記から一覧を取得することができる。
Amazon API Help
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t100
※現在取得できるデータ数に制限があるため、カテゴリを絞り込んで分割取得する以外方法がない。
単発でBrowse Nodeを取得する場合は、実際にAmazonサイトで目的のノードを表示し、
URLに含まれるノード番号を拾い上げるのが早い。
例えば、
「アニメ」の商品カテゴリを表示し、URLを見ると
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1-DVD/b/ref=amb_link_60710929_4?ie=UTF8&node=562020&pf_rd_m=AN1V.......以下省略
となっている。
この場合、ノード番号は「562020」である。
全体を見渡し、システムの構成を考えるなどの目的でノード一覧が必要ならば、
下記から一覧を取得することができる。
Amazon API Help
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t100
2013年4月2日火曜日
情報 Amazon API を利用する際のアクセス制限
Product Advertising
APIへのアクセスのために使用される各アカウントは、1時間につき2,000リクエストまでの当初利用限度が認められます。
その後は、各アカウントは、 30日間に発生する出荷された商品の1時間あたりの収益100円ごとに、1時間につき500リクエスト(1時間につき最大25,000リクエストまで)が 受けられます。
利用限度は収益実績に基づき毎日再計算されます。
と書かれています。
2000リクエスト/H ということで、
3600s/2000=1.8s
売り上げに応じてアクセス制限は緩くなりますが、
よほど安定した売り上げがない限りは、保険程度に考えるのが妥当でしょう。
無限連続アクセスを考えるならアクセス間隔は最短で1.8秒間隔と言うことになります。
逆に言うならアクセス後に1.8秒のインターバルをとれば制限に引っかかることはないことになります。
但し、一般公開したホームページなどからアクセスが不定期に発生するような仕組みの場合、
当然その予想値も余裕を持って考慮しなければなりません。
試算として、
10分毎にcronでバッチ実行するとすると....
333リクエスト/バッチ
ItemSerchなどで現在のアクセス上限である10ページ(100アイテム)を検索すると考えると
10リクエスト+100リクエスト=110リクエスト なので
3キーワード分の処理が可能。
【より多くの情報を取得するためのヒント】
ItemSearchでレスポンスデータのソート条件変更することにより最初の10ページに入るデータをコントロールする。
ソート条件の指定については下記のリンクを参照
Product Advertising API
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
その後は、各アカウントは、 30日間に発生する出荷された商品の1時間あたりの収益100円ごとに、1時間につき500リクエスト(1時間につき最大25,000リクエストまで)が 受けられます。
利用限度は収益実績に基づき毎日再計算されます。
と書かれています。
2000リクエスト/H ということで、
3600s/2000=1.8s
売り上げに応じてアクセス制限は緩くなりますが、
よほど安定した売り上げがない限りは、保険程度に考えるのが妥当でしょう。
無限連続アクセスを考えるならアクセス間隔は最短で1.8秒間隔と言うことになります。
逆に言うならアクセス後に1.8秒のインターバルをとれば制限に引っかかることはないことになります。
但し、一般公開したホームページなどからアクセスが不定期に発生するような仕組みの場合、
当然その予想値も余裕を持って考慮しなければなりません。
試算として、
10分毎にcronでバッチ実行するとすると....
333リクエスト/バッチ
ItemSerchなどで現在のアクセス上限である10ページ(100アイテム)を検索すると考えると
10リクエスト+100リクエスト=110リクエスト なので
3キーワード分の処理が可能。
【より多くの情報を取得するためのヒント】
ItemSearchでレスポンスデータのソート条件変更することにより最初の10ページに入るデータをコントロールする。
ソート条件の指定については下記のリンクを参照
Product Advertising API
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
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