DrupalシステムにおいてページなどをFullHTMLなどで記述した場合、
絶対パス、相対パスの書き方
/Drupal/Images/画像1.jpg
といったファイルを用意しこれを利用することを考えると
<img src="./Images/画像1.jpg">
nodeなどからは相対的に参照できるため、単独ページから表示するのであればこれでもよいが、
サイドバーなどに配置した場合、いろいろな階層の画面で表示されることによりこれではまずいことになるので、システムからの固定したパスとして書く必要がある。
パスをすべて記述すれば済む話だがDrupalが導入されているフォルダーを変更したり、
サイトを移転したりという事を考慮するとなるべくは変更の手間を省きたい。
この場合、一例としてPHPコードを埋め込む方法がある。
<img src="<?php print base_path()?>Images/画像1.jpg" />
とすることで自動的に対応できる。
また、テーマ配下のimagesフォルダなら
<img src="<?php print base_path().path_to_theme()?>/images/画像1.jpg" />
といった感じだ。
なおplanetextやFullHTMLなどで記述している場合、
テキストフォーマットをphpcodeに切り替えるのを忘れないように。
2013年6月25日火曜日
2013年6月18日火曜日
Linuxサーバー SSHの接続を特定のIPのみ(ローカルネットのみ)に限定する
Linuxサーバー SSHの接続を特定のIPのみ(ローカルネットのみ)に限定する
/etc/hosts.allow に以下の許可条件を追加
sshd: 127.0.0.1
sshd: 192.168.0.
※サーバー自身とローカルネット(192.168.0.*)のみ許可
外部からの特定IPを許可するならそれも追記
/etc/hosts.deny に以下の拒否条件を追加
sshd: ALL
/etc/hosts.allow に以下の許可条件を追加
sshd: 127.0.0.1
sshd: 192.168.0.
※サーバー自身とローカルネット(192.168.0.*)のみ許可
外部からの特定IPを許可するならそれも追記
/etc/hosts.deny に以下の拒否条件を追加
sshd: ALL
Linuxサーバー phpの拡張子をhtmlとして実行可能にする方法
情報 phpの拡張子をhtmlとして実行可能にする方法
.htaccessに
AddType application/x-httpd-php .html
の1行を追加
.htaccessに
AddType application/x-httpd-php .html
の1行を追加
2013年6月10日月曜日
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は、下記よりダウンロードできます。
http://batchsubmit.auctions.yahoo.co.jp/show/batch_categorymap
※CSV形式
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